インタビューリレー
東京マラソンを通じて生まれたつながりのストーリー
一期一会の出会いからもらった多くのパワー 沿道の応援、ボランティアとのつながりのストーリー

「東京マラソンを通じて生まれた“人と人のつながり”のストーリー」をテーマにお届けするインタビューリレー 2nd Run。
今回は、初めてのマラソンで沿道の人たち・ボランティアからもらった声援に感動し、現在はランナーとボランティアを同時に楽しんでいるミホミホさんの「沿道の応援、ボランティアとのつながりのストーリー」を紹介します。
凄く一生懸命な応援に心が動かされた
第1回の東京マラソン2007のテレビ中継を見て、フルマラソンはオリンピックや実業団の選手といった一部の限られた人たちだけが走るものという認識が大きく変わりました。普通の人たちが楽しそうに走るのを見て、私も走ってみたいと思いました。
その後、東京マラソンには毎年応募しても当選せず、私のマラソンデビューは大好きな京都で開催された第1回京都マラソン2012。その時にもらったボランティアや沿道の人たちからの絶え間ない声援、応援に感謝・感動・感激。一期一会の出会いだけど、凄く一生懸命な応援に心が動かされて、走りながらも涙が出たのをよく覚えています。絶対に自分1人の力では完走できなかったなと思います。
東京マラソンは2016と2017に出走しました。ふなっしーの仮装をして、ランニング用のパンツのフリルを気合いで手縫いして手作りしました。仮装効果もあり、老若男女たくさんの人たちから応援してもらって、ゴールしたくないくらい本当にあっという間の42.195キロ。楽しい幸せのひとときでした。
走り始めて15年目に突入し、マラソンとの出会いは自分の人生を本当に豊かなものにしてもらえたと思っています。まだまだランナーとしてマラソンは続けますが、今後は新たな挑戦として、ランナーの経験を生かしたボランティアリーダーを目指したいなと思っています。
きっかけ次第で人は変われる
「走る」ことってハードルが高く、ましては「フルマラソン」なんて尚更かもしれません。でも、少しでも走ることやマラソンに興味があって、やってみたいと思う気持ちがあったら勇気をもってその一歩を踏み出してみてほしいです。
そのことで、自分の人生に凄く大きな影響を与えてくれたり、人生が豊かになったり、それまでの自分とは違う自分になれるかもしれません。
私自身も、マラソンを始めるまではボランティアには全く興味がない人間でしたが、沿道やボランティアの人たちの応援に感動・感激して、「東京がひとつになる日。」を実感。それがきっかけでボランティアや応援を始めることにしました。メインはマラソンですが、子供食堂のボランティア経験もあります。きっかけ次第で人って変わるものだなと思いました。
東京マラソン2026は初めてスタートブロックでのボランティアに当選しました。自分なりの最高のおもてなしで、ランナーの方々のスタートを無事に送り出したいなと思っています!